2017年01月03日

謹賀新年2017

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穏やかな天候の新年を迎えた。
息子たちが帰省し、純子ママの弟夫妻と甥っ子もやってきて賑やかな大みそかと元旦であった。


そして、本日三日に配布された三木市の広報誌。
「市民の皆様が新年の抱負を語る」にシュータローズ(小河邸の約束)が掲載されました。
・・・なんだか定着感あって少し嬉しい。
2017年も頑張ろうという気にさせてくれる!!

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広報三木3広報三木2

さて、賑やかな元旦を過ごし、早くも正月の骨休みに温泉に行こうということになった。
昨年12月に宿泊し、たいそう気に入った鳥取浜村温泉の旅風庵。
たまたま部屋が空いたので長男と三人でゆっくりとした時間を過ごした。
実は、元旦の三木大宮神社での初詣行列が45分待ちで断念した。ここ鳥取には有名な白兎神社が
あり初詣に立ち寄った。
因幡の白兎伝説の"大国主命"と"白兎"のマスコットのお出迎えもあり大満足。

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・・・・道中CDを何枚も聞いて、おおむね今年の小河邸の約束の曲がイメージできた。
今年で6年目を迎える小河邸の約束。
タイトルは 「小河邸の約束2017=WANDS=」となるようだ
「SIX of WANDS」で何かを達成することを意味するそうな。

2017年の音楽活動も始動し始める

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2016年12月28日

2016年の活動10大ニュース

今年も一年間を振り返って音楽活動10大ニュースを整理する時期が来た。

@【小河邸の約束2016"一期一会":11/27】
5周年を迎えた小河邸の約束。結果から見たら400人近いお客さんに来ていただいた
5周年記念DVDも100人以上の方に渡すことが出来た。
イベント的には大成功なるも、録音音源をレビューするたびに反省しきり
・・・・・音楽的には目指すレベルにはまだまだの感がある。
今年は、シュータローズの実力に甘えてしまって細かい詰めを手抜きした感があり
そして、年初から活動に迷いもありその結果が表に出てしまったな (-_-;)
とはいえ、それでも一定の出来に到達できるのがシュータローズというところ。
2017年は心機一転取り組みたい気持ちが強い
それにしてもリピートできてくれるお客様には大感謝
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A【旧小河家別邸に於けるフォークコンサート:9/11】
同じく5年目を迎えた。
40人の満席の会場とコンパクトながら、文化財で演奏する価値は大きい
演奏の出来栄えでは昨年以上であったし、お客さんの地域層も広がった
三木市関連の恒例のイベントに育った感があり、"故半田君の意思継承”
・"文化財の利活用"・"三木市ならではの特色ある音楽イベントの継続"
などいろいろな意味で重要なイベントであり、なんだか続けることに社会的責任も負いながらの
演奏という責任感もいつの間にか感じるようになっている
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B【東播フォークジャンボリー:6/5】
演奏参加者63名 スタッフ10名、観客は320名と年々賑やかになっていく。
とにかく、出演者同士の交流が多く、広く、終えたときの満足感も大きく、かかるイベントを
続けていくことの意味を、いろいろな角度から教えられる感がある。
参加した人は、これを機に一気に音楽知人が増える。北播・東播を代表する 音楽イベント
に成長しており、うれしい限りである
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C【東播フォークジャンボリー in 永楽館:4/16】
日本文化の一つである芝居小屋で音楽イベントをやってみたい。・・
ここ数年の夢だった。
秋田県にある康楽館や徳島にあるオデオン座などを見学するにつけ思いが膨らんできた
その夢を果たせて大いに満足した。このイベントを実行できたのも東播FJにおける知人たち
によるところが大きい。
地元丹後・豊岡の音楽家との交流加え、遠征組が宿泊した夜。それは
"おじさん・おばさん達の修学旅行:
なかなか就寝しない夜"の楽しさは筆舌に尽くしがたかった。
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D【明石中崎公会堂でのイベント:1/11 MEREDIES HAPPY NEW YEAR LIVE
                                              3/6 東日本大震災復興チャリティコンサート 】
東播FJつながりの"バッキー"と"てっちん"が中心になって開催するイベント。明石地区でも
ついに大きなイベント企画開催が始動し、うれしい限り。
参加してみると、いろいろな音楽家がたくさんいることに驚く。
自分が年取った分だけ、自分より若い音楽愛好家がたくさんいるということだね。
ここでも交流の輪が広がる
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E【夢前町Narishでの恒例ライブ:5/8Spring Festa & 7/30 One Summer Night】
夢前町の皆さんとはすっかりお馴染みになってしまい、出かけるたびに親戚の家に遊びに行く
感がある。そして数か月ぶりに再会することで話が弾む。
7月は一泊して、ゆっくり飲んで、深夜まで話して、翌日の雪彦温泉まで楽しんだ。
ここに呼んでもらうことに感謝。よしおっさんとその仲間たちとの縁に感謝だ
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F【砥峰高原における音楽イベント:7/10 砥峰高原アコースティックライブ】
音楽関連の知人が増えた縁で、素晴らしい大自然で歌う機会を得た。観光だけで訪れても十分
な場所でなんと歌えるなんて幸せである。
ここは"みきおんさん"が主宰する拠点だ。このように地域で音楽イベントを継続していく人たちを見
ていくと、自分もまだまだ頑張らなければいけないと思う。
そして、地域音楽家の間の交流こそが活動継続の要なのであろうと思う。
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G【札幌のライブパブBOSTON CLUBでのふるさとライブ:7/2】
自分の音楽のルーツである北海道札幌。
訪れてみると、かつて音楽にほとんど時間を費やしていた時代に自分の周りにいた人たちが多数
集合してくれた。そして昔を懐かしんで歌が始まった。
そんな感じのライブであった。
ノスタルジーを感じるにはあまりにも十分すぎ、そして嬉しすぎる時間である。
“原点”という抽象的時間空間なのだが、「変わらずにいてほしい」という何か具体的なものに
対する思いが沸いてくるものだ。とにかく、故郷は良い
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H【魚住の茨木酒造でのライブ:10/30酒蔵ライブ】
YYGUITAR主催の恒例のイベントは東播FJの明石組メンバーによるもので演奏参加は二回目
演奏しなくてもお酒を飲みに行っているので毎年参加になる
演奏前は酒を飲まない主義なので、早くに演奏が終了してガンガン飲んでいる参加者を見て
いると羨ましく、また精神的に良くない。(-_-;)
しかし、本イベントも例年いろいろな工夫があり教えられることも多い。
今年は、何人かの若い音楽家と交流できた。

I【小野eclatサロンコンサート:1/16】
新年早々シュータローズで一時間ばかり演奏。
小河邸の約束2015が終了したばかりなので、2015の活動の区切りがつきにくく2015年を引きずった
感あり。とはいえ、お客さんはおそらく100人以上来てくれてサロンコンサートとしては大盛況。
音響に制約はあったものの演奏は上出来であった。
その日は終了後に小河邸新年会を行った。
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【番外編】
上記の10大イベントのほかに特記すべき活動はたくさんある
☆「三木アコースティック道場」は20人近くの道場生により4回開催。道場生から東播FJに多数
参加したのは言うまでもない。
12/23には道場生による公開ライブも実施。活動は勢いをもって2017年に続く

☆シュタローズとしては「三木金物祭り特設ステージでの演奏」が直後に開催された小河邸の約束
の良きPRになった

☆LadyBugとしてはたくさんの場を戴いた
1月 エロリーさんつながりで加古川のOHANAでのアコースティックナイト
2月 殿下つながりで高砂の古民家での"Valentine Acoustic Live in 高砂や"
3月 シュータローズのけんちゃんつながりで"小野市の陣屋まつり"
5月 YYGuitarとの合同でBasieにて”東播FJプレイベント"と”Bug in MIKIの打ち上げ会演奏"
      そして、4月の東播FJ in 永楽館で演奏してもらった豊岡の昭和歌謡俱楽部SOKOの拠点
である、豊岡ペニーレーンでの出演のお礼方々の演奏 
7月 小野市”播州カフェ Tunagi”オープニングイベント
8月 三木市小林地区での"納涼大会"・ 緑が丘サンロード誕生祭の併設イベント"街角ライブ"
三木市"東自由が丘夏祭り"・明石"高丘テニスクラブ40周年記念イベント"
特に、 高丘テニスの方々とは新しい縁が出来、小河邸の約束にも多数来ていただきました。
10月 小河邸の約束PR演奏として OHANAとMERIDIES、西脇市の"ぶどうの木”に初めて演奏。
11月 2016兵庫ノアチャレンジャー(テニス大会)会場のBEANS DOME特設ステージで演奏
三木のど自慢大会での演奏
12月 西明石にあるイマジンWest Oceanでの演奏そして加東市房舎でのThe練習会で演奏

たくさんの人と交流し、自分の活動や人生を見直し、明日への活力をもらったイベントばかりだ。
大病なく音楽活動できたことに感謝。ことに健康に気を使ってくれている妻に大感謝だ。

2017年は定番のイベント以外に何かを始めようと思う
さしずめ、『LadyBug produce Live “every 4 months in Basie”』ってところか
・・・・正月にゆっくり考えたいと思う
そして小河邸の約束2017年は新たな気持ちで高みを目指す!
2会場開催の東播フォークジャンボリー2017も歯ごたえがある企画だ!
健康を維持してやり遂げたいものだ

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2016年12月23日

三木アコースティック道場 道場生発表会ライブ

三木アコースティック道場も2015年9月に道場開きをしてから1年3か月。
6回目に当たる道場は道場生の成果発表のための公開ライブを開催
演奏参加した道場生19名、お客さん20名の賑やかなイベントとなった。

参加者はよく練習して臨んでおり、聞きごたえあるライブとなった。
このようなイベントができるような道場になってきたことに感動。
参加者全員が、役割を分担してスムーズに進行。
フライヤや進行表作成にはツッチーが大いに活躍してくれた。

@フォークオールデイズ・・・15分に4曲を詰め込み1秒も残さず演奏

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AThree Stones・・・聴くたびに息があった演奏になってきて成長を見せる
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BAco.Road.Core・・・歌もギターもリズムも良い。今や道場を代表するバンド

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Cからあげ番長(ツッチー)・・・前回より大幅に成長を見せる。カズー使った工夫も。

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D大渕君・・・彼も聴くたびに力がついてきている。

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E北井君・・・活動している読み聞かせを初めてアコ道で披露
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Fまりりん・・・練習成果を堂々と披露。新人賞を上げるとしたら茉莉ちゃんだな

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Gちゅーちゃん・・・インストと唄で3曲披露。好きなジャンルで自分を磨くのが良いな
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HT&T・・・病気から復帰した山本さんが、石束さんと久々に演奏。年齢の味だな
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ISUCCESS・・・すっかり安定演奏できる定番バンドに。お馴染みレパートリで円熟味が
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JLadyBug・・・Basieでは去る5月以来の演奏
【セットリスト】
・糸
・悪女
・青い夏
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K番外編:今回から道場生となったカンジローさん。懇親会でオリジナル3曲を披露
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一年間の努力をねぎらっての懇親会(忘年会)
あらたに二人の道場生がふえることになり、またお客さんも数名参加し大盛り上がり
いつしかセッションが始まり。たっぷりのフリータイムでした。
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次回のアコ道は2/24(金)19時とあいなりました。

これで今年のイベントはすべて終了。
思いはすでに2017年に。

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2016年12月16日

小河邸の約束の夫婦慰労会

小田和正さんの”クリスマスの約束2016"の収録観覧の申し込みをしていた。
聞くところによると500名程度の席に10万名の申し込み。
12/16の収録に対して、12/14までに当選者に整理券が郵送。
当然、今年も外れた。・・・そりゃそうだ!

ということで、あえて、ゆっくりとした温泉プチ旅行も並行して準備しておいた。
・・・・鳥取の浜村温泉

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ギター持参はせず、ひたすら湯につかるのが目的であり、二日間、まるで湯治のように体が
ふにゃふにゃになるくらい湯につかり、疲れをとることができた。
(プーチンさんも長門の温泉で交渉の疲れが取れているのかな?)

浜村温泉といえば白兎海岸近くで民謡”貝殻節”の地。
大学時代のサークルで友人のバンドが歌っていた貝殻節を思い出した
フォーク調でよかったな(^^♪。元は西岡たかし編曲のものだったな

宿は、家族風呂を含め6種類の浴槽が整備されている旅風庵
かけ流しで24時間浸かれる。そして宿泊費もリーズナブル(^_-)-☆
温泉好きの我々にとっては高ポイントの宿だ!

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露天風呂(4F)大酒釜風呂
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ところで、帰りの日の天気が・・・雪雪ゆきだるまゆきだるまとの予報
鳥取→兵庫県の鳥取道は山を縦貫するのだが、かなり降っていた。
一応タイヤチェーンを携行しての旅行決行であったが、幸いにも心配した道路は
雪解けアイスバーン
もなく、無事に帰宅。(^^)/
往復で、来年の小河邸の約束選曲に向けてのCDをたっぷり聴いた。
そして年内の音楽イベントは残すところ12/23のアコースティック道場生発表会のみだ。

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2016年12月10日

西明石のイマジンWest Oceanでのブッキングライブ

10/30に開催された茨木酒造での酒蔵ライブの打ち上げ会場が
西明石にある"イマジンWest Ocean"
その際に二曲ほど歌ったが、店のマスターとママさんからリクエストされ
以前からブッキングライブが設定され、いよいよ今夜

小河邸の約束が終わったばかりなのでお客さんを積極的に呼ぶことなしに
迎えたが、イマジン関係者にじっくり聞いてもらえることも主目的であり
じっくりと落ち着いて9曲歌わせていただいた
直前告知にも拘わらず明美ちゃんが来てくれて大感謝。

そして、jointしたのは明石の"唄う柔道家"高松大地君
自称23歳の三十歳の彼の歌はパワフルでありかつ正確な旋律を持ち
唄が上手い。MCも面白く、実に楽しい時間であった。

【セットリスト】
○一部
Five Spot(オリジナル)
酒と泪と男と女(河島英五)
りんご・旅の宿(吉田拓郎)
ホームにて(中島みゆき)

○二部
冷たい雨(ハイファイセット)
青い夏(山本潤子・伊勢正三)
500マイル
糸(中島みゆき)
あなたのとなりで(アンコール)


今年は残すところ12/23のアコースティック道場発表会だけになった。

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2016年12月08日

あわただしく日が過ぎていく

小河邸の約束2016を終え、お世話になった方々へのお礼の手紙やメールを
出し終えて一息ついたところだが、いくつかの地域のイベントに顔を出してきた

12/4(日)
【FMみっきいの20周年記念パーティー】
LaduBugも結成20年であり同期にあたる。FMみっきい開設当時は、転勤で鎌倉に
いたのだが、三木に帰ってから様々なイベントで関わらせていただいてきた。
-美濃川で花火大会をやっていたころ、ライブ放送での演奏。
自分たちの唄を電波経由でライブ状態で聞きながらの演奏
-コーラスを多重化したジングルをプレゼントしたり(今でも使われている)

新旧のパーソナリティ達と会話したり、シャンソンの播磨さんや唄仲間のりんごちゃん
と会話したり。実に時を経た多くの知り合いとの久しぶりの会話を楽しんだ

【隣保館文化祭の前夜祭のムジカドルチェコンサート】
ノリピーと徳島に移住したチェロの小賀野さんのユニット"ムジカドルチェ"の
昨年に続く前夜祭コンサート。
二人の音楽のルーツであるだけに、普段活動できないブランクを感じさせない
演奏で、観客の皆さんは満足していたようだ。
音楽活動は積み上げが重要であり、積み上げてきたことは簡単には失わないという
ことが印象に残る演奏で逢った。
地域に根差した活動であったなら、周りの人がアレンジしてくれるということも印象に
残ったな。

12/5(月)
【The練習会】
マカロンがリーダーシップを発揮して、3か月に一回、加東氏のレストラン房舎で開催
すでに10回目。こちらからも東播フォークの出演者が選出されているが、フルート演奏や
エレクトーン演奏など幅は広い。
ただし、歌いながら楽器を弾くという観点からは、アコギやウクレレに落ち着く感じだ
どこにでも持って行けて演奏できるという点でギター・ウクレレは優れた大衆楽器だと思う

皆さん、これに向けて練習して成果を披露。
やはり目標がないと練習しないからね。

フリータイムが設けられ、The練習会を卒業した人は、フリータイムゲストの人含め順番で
一曲演奏する。
卒業生はtomomiちゃんやデューク遠藤君、ふじ子ちゃん達だ。
フリータイムゲストはよしおっさん、井上さん、アキノソラ、アッキー、LadyBug

そして、ゲストは”武内太一君”
ギターワークがしっかりしていて、張り上げ系ボーカル。
27歳の割にはおっさん風貌がまた良い。

LadyBugの曲は「青い夏」
まだ、自分たちのものになっていないので、様々なところで経験を積む意味もあった選曲

マカロンと房舎マスター(中馬さん)には、来年1/23に三木にある"わげんや"でのライブ
を企画してもらった。もともとLadyBugでと言われていたものを、複数バンド参加にしてもらって
大いに助かった。

出演は(在住地)
・摩訶不思議(小野)
・tomomi(三木)
・アキノソラ(三木・明石ユニット)
・LadyBug(三木)

ということで三木市民が多く、三木市の方にも是非聞きに来ていただきたいものだ。

・・・・・・そうこうしている中で、親族の入院・手術があったりして、いろいろ大変だ。
こういったことを乗り越えながら、やっていきたい音楽を継続することが本当の意味の
ライフワークかもしれない

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2016年12月01日

小河邸の約束2016 一期一会 レビュー

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予想を上回るおおよそ400名の来場者の中で、会場準備も含めて2日間に亘った”小河邸の約束
2016"が終了した。

2016年は、例年になく
・楽曲のアレンジがスロースタートであり、かつコーラスパートは途中で何回か見直した
・月一回の練習に全員揃うことは稀であった
・コーラス中心のコソ練の回数は多くなかった

などの不安要素が本番直前まで払拭しきれなかったけれど予想以上に出来は良かった。

2016一期一会に向けた意味合いは
☆小河邸の約束が5周年であったこと
☆LadyBugが結成20周年であったこと
☆シュータローズ内での若者中心のユニット"くもゆり"のカラーも出すこと

これらを踏まえ、メンバーの登場や紹介順などスム−ズに流れ、かつ従来からのシュータローズ
路線が維持できている印象が与えられる進行を考えた。

以下、演奏順に印象を記載しておきたい

【ShootArrows】

⓪『オープニングビデオ』
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@『夜空ノムコウ』
オープニングビデオのエピローグ曲にウクレレソロでの夜空ノムコウを用い、スクリーンが上がった時
点でイントロを始めるといった二男のアイデアが素晴らしく、更にスローな”コーラス”→”ピアノソロ”
の導入部を経てテンポを上げて曲の開始といった
オープニング曲としてはかなり考えた結果であり、
過去に小河邸の約束を見られた方でも想像がつかない始まりであったであろう。

9月に旧小河家別邸で経験していたことでメンバーみな比較的自信をもって歌い演奏できた。
長男のキーボードがボーカルがない部分の随所で存在感を示し、やっちゃんのブルースハープと合わ
さって効果を高めた。
交代のボーカルもコーラスもフーガもうまくこなされ、まさに5人の信頼できるボーカルにより実現され
たシュータローズ版 "夜空ノムコウ"であった。

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A『奏』

オープニング曲含め2曲で"シュータローズ"から"くもゆり"にシーンが変わるため、選曲に悩んだ結
果、最もコーラスで訴えられる
この曲を選んだ。2014年の演奏曲であるが、当時は各自出来栄えに満足していなかったと思う。
「もう一度やってみたい曲は?」のメンバー内アンケートで満票となったこの曲は、オリジナルアレンジ
を相当変えているクリスマスの約束バージョンではあるが実にシュータローズボーカル陣におあつらえ
向きであり、歌っていて仕上がり感を感じるほど曲に
のめりこんで行け、結果的にはあまり知られていないアレンジでのこの曲を、満足できるレベルで披露
できた。演奏の主役でかつ大部分を占めるのは長男のE-Piano。ほとんど合わせ練習もないのに
期待通りの演奏ができる技。 親ばかではなく、正味賞賛に値する技量であったと思う。

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【KUMOYURI】

B『HAPPY』
そもそも、モリナガ君はアップテンポの曲が好きでありかつ良く似合う。自身の音楽活動ではアコギ
一本の演奏をしているのだがはりのあるハイトーンボーカルは個性そのものであり、バンド色彩の
ひとつのカラーになっていることは間違いない。
コーラスワークもなかなか上手く、特にハイトーンまでいけるのでいろいろな部分で存在感を出して
いる。
HAPPYはモリナガ君の味が十分出されコーラスが付加されたことで聴きごたえのある出来だ。
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C『Spirit of Love』
くもゆりの演奏にあたってpianoを担当したのは明子さん。2013年の小河邸の約束での出演
以来久々の登場だ。
くもゆりの全三曲をしっかり演奏しホールライブらしくサウンドに厚みを持たせていた。
粂ちゃんのソロに若いコーラスそしてPiano・Drums・KBD・Bassと本格バンドの音でくもゆりを
演出した
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D『星のかけらを探しに行こう』
りかちゃんのはりのあるソロで聞きごたえのある出来に仕上がっていた。
とにかくくもゆりサウンドはアップテンポの曲が揃えられ、リズムが要であった。そのリズムをしっかり
支えていたのは2男の由。
もちろんシュタローズでもリズムの要であり、おそらく三木を代表するドラマーであろう。
リズムだけでなく、曲全体のイメージ造りもPCを駆使してこなす。
音楽以外ではポスター・フライヤーのデザイン・制作、ライブオープニングビデオの制作、ライブ映像の
編集制作と幅広い力を発揮。小河邸の約束運営の中心人物の一人といえよう。
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【ShootArrows】

E『卒業写真』
第一回の演奏曲からの選曲。毎回コーラスアレンジを変えているが演奏の基本を変えずに来た。
今回は、オルガンが入りサウンドを厚めに仕上げた。モリナガ君とリカちゃんは二回目からの参加
なのでこの曲は初めてに近い。皆でやるという意味では新鮮さをキープしている。
ソロの純子ママは、もはや歌い慣れた感がある。LadyBugにても様々な場所で歌っているため
であろう。
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F『二人の小舟(The water is wide)』
コーラスの観点から言えば、2016年の曲の中で最も歌がむつかしかった曲であった。曲は単純
なのだが以下の点で難渋した
・日本語で歌う部分の一部を自分で訳詞したので歌いまわしが曖昧になった
・凝りに凝って2、3、4番をそれぞれ異なる
コーラスにしたので仕上がりが直前近くになった
・間奏のバンドネオン音とハーモニカーのアンサンブルメロディー決定が10月と遅かった
特にコーラスを担当した男性陣が大変で、危機感を持ってコソ練をしたので本番には間に合った。
ソロはリカちゃんと純子ママで担当。日本民謡の時もそうであったが、民謡風の楽曲でもリカちゃん
の若い声はよくマッチし、純子ママと違和感なくソロがスイッチできる。
これもシュータローズの隠れた魅力だ
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G『Hello Again』
リカちゃんが第2回の小河邸の約束で歌った曲。この時は演奏はシュータローズではなく2男の
大学同窓生+明子さん。
それを、アコースティックバージョンにしたうえで長男のKBDによるstrings音を加えた。
そして、1番の早いうちからE-Bassを入れたことにより重厚感あふれる演奏になった。
リカちゃんのボーカルはかなり力強く、演奏アレンジに応える感じの熱唱。コーラス陣の出来では少し
反省点あるがまづまづの合格点
Bassは昨年に続きケンちゃん。2年目の今年はすっかり馴染み自分なりの色が出てきている。
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【LadyBug】

H『青い夏』
今年の夏以降レパートリ化して様々な場所で歌ってきてようやく自分たちのものになった感がある
しかし、長男のE-Pianoがかぶさると曲の持つ幻想感が大幅にアップする。
E-Pianoの音だけを追ってみても結構楽しめるアレンジでよい出来栄えであった。
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I『あなたの隣で』
LadyBugは20年を迎えたが、歴史を振り返ると
1996年:夫婦+長男・2男(中高生)で鎌倉芸術館でデビュー
2000年:3男がベースで参加
2004年:さやちゃん(2男嫁)がバイオリンで参加、後に3男が抜けてベースに
2006年:長男が就職で夫婦+2男+さやちゃんに
2011年:主に夫婦だけに
家族それぞれの様々な事情でメンバー抜けになってきたが、一貫して"いつでも再加入できる"
精神構造にあり、"バンド"ではなくやはり"家族”そのものなのだと思う。
ともに食事するのと同じように平常で音楽をしている感覚だ。
久しぶりに5人揃い、感動しながら演奏したのは純子ママも同じであろう
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【ShootArrows】


J『元気を出して』
コーラスワークの難しさに加え、2台のA-Guitarのアンサンブル、間奏・後奏のKBDとA-Guitar
の掛け合いなどこの曲は聞かせどころ満載だ。
よく知られた曲だけに、そのサウンドが当たり前のように聞こえるのだけれど、原曲に近く再現しようと
したところ
それぞれのパートで難しさがあり、良く仕上げたものだ感心する。
さすがの千代ちゃん、 途中出場でいきなりリードパートをこなし、以後の曲で存分に力を発揮。
A-Guitar、E-Gut、E-Guitarを持ち替えすべてのシーンで仕事を果たし、ライブ中盤から後半に
かけての盛り上げに大いに貢献してくれた。
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K『真夏の果実』
この曲は、現時点で最も安定して演奏できる曲だと思う。ソロの守永君にキーがぴったりで、それで
いて原曲とは違うカラーが出ており、コーラスもいつでもきれいに再現できる。代表的レパートリーに
なった感がある。
一方、演奏側は原曲への忠実性を追求。結果、やっちゃんの出番が忙しい。
"忙しい"というのは、曲の中で複数の楽器を取り換え持ち替えて対応するから。
今年も、7から8つの道具。
ライブレコーディング音源を耳を澄まして聴くとその存在が浮かび上がってくるだろう。
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L『スタートライン』
第一回の小河邸の約束で演奏した際はA-GuitarとPianoのシンプルなアレンジであった。
経験を積んだ今回は今のシュータロ−ズの力をいかんなく発揮できるよう、強烈なボーカルと
ハードなE-Guitarリードが聞かせどころになるアレンジを選択。
9月の旧小河家別邸・金物祭りでも披露し、2016年度演奏の中核曲となった。
粂ちゃんと千代ちゃんは期待通りのパフォーマンスを果たす。
そして、忘れてはならないのが、後半の盛り上げを演出するための前半のピアノとシンセの演奏、
そして厚いコーラス。
過去演奏した曲を2度目に選曲した場合、気持ちに余裕ある分アレンジに背伸びできる。

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M『青春の影』
自分がソロを受け持つ歌はなにかと照れる。
「ソロを取らずにシュータローズの他の4人のボーカルのサポートコーラスだけでいいかな?」と
いつも思うのだが、
"5人のボーカリストが・・・・”の看板倒れになってしまうので一曲だけ歌うことに
している。
この曲はあまりにも有名で、あまりにも自分世代=大半のお客さん世代の曲だ。だから原曲の
単なるコピーではだめと考えた。
ピアノで開始してE-Guitarで力強く間奏・後奏を表現し、合唱風のコーラスで、さらにハモンド風
オルガン音で磨きをかける。
そんな感じのアレンジで、実にシュータローズらしさが表に出せて、かつ曲名を伝えた段階から
リスナーが抱く期待にも応えられたと思う。ここでも千代延君のE-Guitarソロは光っていたな。 
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N『人生の扉』
終始、アコースティックピアノが演奏をリードするこの曲をノリピーは
早い段階からマスターしてきた。
多くの60歳付近の人の気持ちを掴んだこの曲は、やはりイントロの段階から忠実に原曲のイメージ
をキープしないといけないと強く考えていたのでピアノの仕上がりの早さはありがたかった。
一方、コーラスは難航。ひょっとしたら主旋よりコーラスのほうが難しいかなと感じながら仕上げて
いった結果、9月以降に加速してなんとか間に合った。
演奏陣といえば、
・原曲に存在する間奏のマンドリンパートをE-Guitarで演奏することにして、千代延君にイメージ
だけを伝えて当日リハで初めて合わせたのだが、期待通りのサウンドに仕上げて持ってきてくれた。
・さらに長男が、悩んだ末に選んだオルガンがぴったりのアレンジになっていた。
当日のリハではこれらの演奏陣の頑張りにより歌っていてことさら気持ちが高ぶった。
各人が持てる実力が大いに発揮された演奏であり、リスナーの心に深く届いたに違いない。

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O『眠れぬ夜:アンコール』
アンコール曲はここ三年よく知られてアップテンポのものとしてきた。
今年の曲も、各メンバーは開放感に浸りながら、かつ最後を惜しみながら感謝の気持ちを込めて
演奏した。これが終わるとこの感動に巡り合えるのは一年後なのだから。
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【スタッフさん達】

《音響》
岡崎さんと近都君。演奏者と音響はサウンドの両輪。演奏者の要望を100%叶えようとしてくれること
にいつも感謝している。
失礼ながら"チーム小河邸"と呼ばせていただきたい。
昨年からデジタルミキサーで音響の再現性が向上するとともに音抜けが大幅向上

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《照明》
江原さん。いつもオープニングからシーンにマッチした調光をしてくれます。今回もナイスな光の演出を
してくれました。
江原さんは9月開催の旧小河家別邸コンサートの主催者でもある。やはり"チーム小河邸"だ

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《写真撮影》
マカロン。過去三年ずっとお世話になっている。毎年グッドなショットで写真が楽しみ。いつも
本ブログで写真初公開になる
・・・・撮影班なので当日写真はいつも存在せず(-_-;) よって、今年4月の演奏時の雄姿をペタリ
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《プロジェクタ・ビデオ撮影》
つっちー。昨年は緊張から手のひら汗だく。今年は少し余裕を見せる。シュタローズが見ることが出来
ないシーンを欠かさずキャッチしてくれる
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《受付・会場係》
みほちゃんと・茂君/まりちゃん夫妻。予想を上回る来場者により、開演中予備のいすをすべて投入
しても足らず、空き席を探してはお客さんを案内。
そして、近隣での駐車クレームが発生した際に辛抱強くかつ上手に対応してくれた。
・・・とてもありがかった。お礼をどれだけ述べても足りないくらいだ。
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《受付》
可愛いlittle girls みゆちゃんとゆいちゃん。「おひとつあめどーじょ」がえらく可愛いと受けていた。
今年は二人でしっかりと受付の役割を果たす・・・成長したなあ

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【一コマ一コマ】

「若くても、ストイックリハは疲れる(左)」・「ピアニストの絆は固い(中)」・「本番2日前しか合わせが出来ん(右)」
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「掲示コメントをチェック(左)」・「撮影のポイントメモbyつっちー(中)」・「受付の仕事前はお絵かきで待機(右)」
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「戦う前の腹ごしらえ(左・中・右)」
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「八塚の八は担当する楽器の数?(左)」・「メンバーから手書きのメッセージを(中)」・「開場時間が近づいた(右)」
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「席埋まるかな?(左)」・「予備椅子投入しても立ち見が出る(中)」・「片付けはあっという間(右)」
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シュータローズで
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"LadyBugで" そして "くもゆりで"
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"うちあげで"
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みなさんお疲れさまでした。( ^)o(^ )
最後は変顔でお別れ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おっと、さやちゃん以外の女性陣、いい子ぶった顔してないかいっ!
ちゃんと、変顔だぜ!

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posted by ladybug at 23:43| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記

2016年11月25日

小河邸の約束カウントダウン その5

キーボードの長男が帰省。
早速キーボードのセットアップ。
特に静岡で練習した音源設定をUSBメモリー経由
で実家のキーボードに設定
これにより、練習と同じ環境になるようだ。

明日は、昼から仕込み。そして夕方から会場での合わせ練習だ。

機材などを可能な限り車に搭載。いつもながら荷物が多い(*_*;
ギター・ウクレレなど三人分も準備(自分・純子ママ・千代ちゃん)

初めて合わすキーボードの長男と確認の演奏
そうこうしているうちに、二男が現れて"くもゆり"の曲を合わせ始めた。

いよいよだな。
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posted by ladybug at 19:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

小河邸の約束カウントダウンその4

昨夜は、純子ママとFMみっきいにお邪魔して小河邸の約束の宣伝
をさせていただきました

番組は「みっきい サンセットライブラリ」
パーソナリティはお馴染みの"あっちゃん"

10分ほどの時間で簡潔に小河邸の約束をPR
ついでながら12/23のアコースティック道場の発表会も宣伝させてもらいました。


そして、広報三木の2017/1月号の「市民が2017年の抱負を語る」ページに
ShootArrowsが取り上げられることに。
集合写真がついに広報に。
新年早々2017年の活動をしっかり行う旨、宣言せねばならない(^^♪

posted by ladybug at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年11月20日

小河邸の約束"一期一会"カウントダウン その3

今日は、本番会場入り前の、最後のバンマス宅練習。
各曲一通り、主にコーラスや歌いまわし、リズムのシンコペーション有無
など細かい仕上げの確認を実施。

いよいよ、

『前日の会場での練習』

『本番日のリハーサル』

【本番演奏】

となる。

会場ロビーに貼る各メンバーからのメッセージボード。。
各自の手書きによるものなので、まだ全員分は出来ていないが、観客の皆さんを
暖かくお迎えしたい。

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