2019年06月23日

恒例の友人・知人との旅行

毎年、初夏には友人・知人たちとの1週間弱の旅行がある。
北海道の大学時代からの音楽親友の佐々木夫婦(ユウースケさんとチコ)、そして三木における妻
のダンス繋がりである4人の奥方とその夫婦4組、こちらは20年以上続いている。
今年も、前半は佐々木夫婦と2泊し、その後夫婦4組で1泊、最後に夫婦水入らずで1泊の計4泊5日。

【第一章】佐々木夫妻と
岩手花巻空港で落ち合い、初日は猊鼻渓⇒平泉(中尊寺・毛越寺)⇒山王山温泉泊
そして、2日目は、厳美渓⇒盛岡(三石神社・盛岡美術館)⇒網張温泉
3日目は小岩井農場で解散

@猊鼻渓
再会を喜んだあと、早速観光モードに入り、”猊鼻渓”へ。
ここでは竿を使った舟下りで峡谷を楽しみ、折り返し点では上陸してメインスポットを観光する。
猊鼻とは獅子の鼻のこと、侵食された鍾乳石が似ていることから命名されたそうな(4枚目写真)64856763_470935480347748_4769314711214751744_nP1110738P1110742P1110746
A昼食に名物”わんこそば”を食す
ガイドブックお薦めの平泉駅前にある"芭蕉館"に向かい、名物「盛り出し式わんこそば」を注文
24杯のそば碗が標準。男性陣は12杯まで無料の追加そばを平らげる。はやくも胃袋が旅モードだ

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B平泉(中尊寺・毛越寺・達谷窟毘沙門堂)
中尊寺は世界遺産の金色堂のほか沢山の国宝を収める讃衡蔵、弁慶・義経像がある弁慶堂、
境内にある白山神社能舞台・目のご利益があるという峯薬師堂を見学。
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峯薬師堂横の池には天然記念物のモリアオ蛙が生息。その鳴き声が面白い。
Wikiでは『カララ・カララ」と鳴いた後、「コロコロ」「クックック」と続く』とあった。

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毛越寺はなんといっても庭園。焼失した伽藍があったら極楽浄土を思わせる雅な景色だったろう。
当時境内で行われていた曲水の宴(上流から盃を流し下流に来るまでに歌を詠む遊び)は今でも
5月に行われている。
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達谷窟毘沙門堂は毛越寺から車で5分ほどの離れた場所にある霊場でパワースポットらしい。
拝観時間の17時を少し過ぎての到着で、交渉するも中に入れず。記念に"残念"写真を撮影

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C初日宿泊は”山王山温泉”瑞泉閣。
近隣の4種牛肉の陶板焼きなど充実の食事と、やや硫黄成分を含む源泉かけ流しの風呂、そして
広い庭園と近くを流れるブルー色の磐井川、翌日の観光SPOTにも近く満足の高ポイントの宿でした。

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D厳美渓へ
2日目は、猊鼻渓と並ぶ岩手南部2大渓谷の厳美峡へ。ここでは有名な空飛ぶ団子を食す。
対岸にある茶屋「かっこう屋」から休憩所(高低差は下)にワイヤーロープを張り、休憩所にある移動式
の竹籠に必要分の金額のお金を入れ、備え付けの木槌で板を叩き団子が運ばれる。郭公だんごと
名付けたのは創業者がかっこう鳥の物まねがうまく峡谷にその声が響き観光客が大喜びしたから。
芸は身を助く。

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E昼食には冷麺を
盛岡に移動し、昼食として三大麺類(わんこそば・冷麺・じゃじゃ麺)の2つ目の冷麺を食することに。
4〜5年前に通った鹿角市に仕事で行く途中、昼食で立ち寄った"ぴょんぴょん舎"
味は間違いなく、皆に自信をもっての提案でした。
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さてさて、盛岡では、石好きのチコちゃんのために3つ石神社へ。
悪さをした鬼を石に縛りつけ改心の印手形をつけさせた”鬼の手形”として紹介している。
岩に手形があるので"岩手"のルーツだとか・・。ただし手の形はどの角度からも見えない
そして、純子ママの要望を入れて、福田パンへ。名物コッペパンに挟める食材がいろいろ選べて
超人気。当然一番人気のあんバター。大きな割に\159の太っ腹だ。

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その後、岩手県立美術館へ。”歌川広重”展の最中で、200枚以上の版画を鑑賞。つかれました・・・。
それにしても美術館の広さときれいさに感心。

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F2泊目は網張温泉
宿は岩手山の南麓、標高760mにある、休暇村岩手網張温泉だ。
弱酸性のかけ流しで湯めぐりが出来る。食事は地元野菜や小
岩井農場の食材がふんだんに使われ、
更に山頂から見る雫石街の遠望が素晴らしく、その割に格安の宿泊料で皆大満足。
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B3日目は、いよいよ佐々木夫妻とお別れそして、4夫婦と合流の地、小岩井農場へ
合流後の昼食は山麓館農場レストランにて”大地の恵み”ランチ。小岩井農場の食材だらけだ。

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佐々木家と別れた後、4夫婦で小岩井農場の国指定文化財見学ツアーに参加。
”本部事務所(現役)"⇒”木造4階倉庫"⇒"低温(天然)冷蔵庫"⇒1,2号サイロ。すべて100年超だ
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【第二章】乳頭温泉鶴の湯で宿泊
乳頭温泉訪問は3回目、2年前に佐々木夫妻と鶴の湯山の宿に宿泊し鶴の湯本館の開放的な湯舟を
朝・夜に堪能したが、本館宿泊で好きな時に湯につかるのは初めて。
宿泊して驚いたことは、客部屋が思ったよりたくさんあったことと本館内に隠し湯的な湯舟が3つあったこと。
それらを含めいろいろな湯舟を時間に関係なく堪能した
食事は8人で大広間で。ふすまの絵もなかなか素晴らしい。
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【第三章】夫妻水入らずで
鶴の湯⇒秋田駒ヶ岳麓⇒西和賀の"白糸の滝”⇒花巻鉛温泉で宿泊
翌日、遠野で遠野物語のルーツにふれるために遠野市立博物館見学後花巻空港から帰路
駒ケ岳は活火山であり、砂防事務所施設がありそこから田沢湖が遠望できる。その後、雫石に戻り、
そこから県道1号線を通って西和賀町へ。
ここは湯田温泉で有名だが、観光協会で得たパンフレットに掲載あった”白糸の滝”を訪問することにした
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@”白糸の滝”の苦行
軽い気持ちで決めた、白糸の滝への苦行はこんな風だ
・地道から、滝の付近といわれる駐車場までの道がデコボコの水たまり道、石ころ転がり道、
段差が激しい道などで、かつすれ違うスペースが無い超悪路。まるで昭和初期の道か
・案内標識が全くなく、当然すれ違う車がない、ただしこのことがせめてもの救い。
・やっとたどりついた駐車スペースには、理解に苦しむハイキングコース地図が。
駐車場から滝まで20分かかるとのこと。しかし高低差が厳しいハイク道で膝がパンパンに
・当然、案内標識もなく、急斜面に簡易的に設けられたロープを頼って歩行。まるで命綱だ
足を滑らせれば20mほど滑落する
・当然行きかう人もいなくかなり心細い。熊との遭遇に備え右手には拾った固い木をこん棒代わりに
常時携行。やっとの末でたどり着いた場所で撮影できたのがこれだ。

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A花巻鉛温泉(藤三旅館)
4泊目は、花巻温泉の奥にある鉛温泉。深さ125cmの白猿の湯が名物だ。
それ以外にも豊沢川渓流を眺められる露天・桂の湯や、花巻版白糸の滝を眺める白糸の湯があり
落ち着いて湯を楽しめる良い老舗宿だ。
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B遠野物語に触れる
5日目は、16時の花巻空港に間に合う範囲で行けるspotは遠野。
まづは、有名な遠野ジンギスカンを食す。お店は”あんべ”
人気の”カタロース定食”は1400円だ。

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遠野といえば柳田国男の遠野物語の舞台になったところ。
時間の関係からは遠野市立博物館で遠野市の歴史の把握とと遠野物語のアニメを楽しんだ
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今回も、沢山の思い出を作れた旅立った。佐々木夫婦・4夫婦・妻に感謝
愛犬をあづかってくれた次男家族にも感謝。
ユメと再会した時の嬉しいしぐさはいつ見ても可愛いもんだな!!

posted by ladybug at 15:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
ユースケさん、チコさん、お久しぶりですね。
ベイシーでお会いしたのがもうだいぶ前のような・・・


三年前に東北を青森から福島まで5日で車で旅行しましたが、まだまだ行けていないところいっぱいありますねぇ。また東北はゆっくり行ってみたいです。山も行きたいんですけどね・・・


花巻温泉は良かったですねぇ、佳松苑さんが良かったこともありますが。
十和田湖畔の十和田プリンスホテルも良かったです。
乳頭温泉はやっぱり白濁してるのですねぇ、ここも良いですね。


酸ヶ湯も通りましたが、ヒリヒリしそうでやめました。
東北は温泉がいっぱいあって時間が足りませんね(笑)

遠野も行きたかったなぁ・・・あんべ・・・あんべ光俊さんと関係あるのかな?
我々は小生のリクエストで賢治記念館、羅須地人協会に行きました。
やはり賢治は良いですね。次はぜひ!
Posted by ちゅーちゃん at 2019年06月23日 23:37
ちゅーちゃん、書き込みの通り、東北は自然・素朴な温泉・食材など満載で、特に温泉好きには何回訪れても尽きることがなく何回も訪れたいよ。今回の遠野訪問ではあまり時間が取れなかったのだけれど、遠野物語を読んでから訪問したらより楽しめると思ったね。賢治周りも未着手。また、冬の東北もいいよね・・。
Posted by LadyBug at 2019年06月25日 09:13
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